姫路市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会−03月03日-03号
3点目に、投資的経費は公営住宅の建て替え、姫路球場ナイター設備、東消防署の整備等により、前年度比48億円増の291億円になっていますが、土木費では全体の約16億円増になっているものの、道路、街路等の予算が前年比1,000万円増となっています。市内にはこれまでに市道、里道を含めたインフラ整備を待たれた多くの地域があります。このたびの予算で対応できるのか、お答えください。
3点目に、投資的経費は公営住宅の建て替え、姫路球場ナイター設備、東消防署の整備等により、前年度比48億円増の291億円になっていますが、土木費では全体の約16億円増になっているものの、道路、街路等の予算が前年比1,000万円増となっています。市内にはこれまでに市道、里道を含めたインフラ整備を待たれた多くの地域があります。このたびの予算で対応できるのか、お答えください。
次に、3点目の防犯灯の設置についてでございますが、歩行者の安全を確保するための防犯灯については、自治会が地域の実情に応じて判断し街路等に設置される場合に、設置及び維持管理に要する経費の一部を市が助成しており、不特定多数の歩行者が通行する主要道路についても同様の取扱いとしております。
街路等で、家庭のコンポストから堆肥を用いることを推進する。要するに、家庭でコンポストで堆肥化したやつを公共施設のほうへ活用していくという街路等に。要するに肥料としてねという意味なんで、済みません。ちょっとわかりにくい。
市民通報フォームの話なんですけれども、今回、委員会視察で、アプリを使って、街路等に何かふぐあいがあった場合についてはこういう形で通報していただけますという事業を視察させていただきました。本市としては、それにかわる手法として、ホームページを活用する形で市民通報フォームというのをつくられたと思うんですが、3月1日付のホームページ改正とともに出てましたね。
13節委託料7,640万円につきまして、主なものは、2段目、道路等管理委託料7,600万円で、街路樹植栽、路肩の除草作業や清掃作業など、街路等の管理に加えまして、融雪剤の散布など、冬季管理の道路等の管理業務委託料でございます。
まず自転車レーンで、俗に言う青色の線を引っ張っていくという話ですが、こちらのほうは、ある程度の自転車ネットワークという計画をもちまして作るわけですが、現実的に新しく用地買収をして自転車レーンを作ってというわけではなく、現在の区画整理の街路等で路肩の広いところですね、に青色を引っ張ってというようなイメージで進められるということを聞いています。
初めに、1項目めの1点目、本市都市計画道路の進捗率が約65%の中で、環状道路の整備がおくれている現状を踏まえて、補助幹線街路の早期着手への優先順位の抜本的見直しについてでございますが、本市の都市計画道路網は3環状10放射の主要幹線を骨格とし、補助幹線、区画街路等を機能的に構成することにより、広域道路から生活道路までの交通の円滑化を図るとともに、災害に強い秩序ある市街地の形成、良好な都市空間の確保を目指
また、2点目としまして、都市における道路の配置等を検討しましょうということで、いろいろな性格の、先ほど自動車専用道路とか幹線道路とか区画街路とか特殊街路等ございましたので、こういったものを上手に組み合わせて、都市の骨格となるようにそういったものを配置していかなきゃいけませんよ、その際には地形であるとか自然条件とか、このあたりを配慮しながら計画していくことというふうにされております。
◆問 都市計画街路等の建設に要する経費のうち、市単独事業費が5,690万円であり、国の補助事業が少ない。その理由は。 ◎答 補助事業は今年度までがピークであり、来年度は補助対象に該当しない部分を整備する。 ◆問 具体的にはどのようなものか。 ◎答 市単独事業の主な内容としては、内々環状西線について南町商店街の所が一部未完成で、そこの道路の取り合い部分を直す工事がある。
狭隘道路整備事業としては、災害時の安全を確保するため、細街路等の解消に努めてまいります。 第3は、「人々のまちを大切にする心や暮らし方をまちなみにつなげる」取り組みについてでございます。
これまで建設局の公園あるいは街路等での取り組みでございますが,先ほどお話ございましたように,平成9年に須磨区で発生いたしました事件以来,いわゆる高木の下枝払い,あるいは低木の刈り込みなど,見通しの確保に積極的に取り組んでまいりました。
第40款の土木費は283億9,704万円で、その主なものは、公園・街路等の整備・維持管理経費、市営住宅に係る建替・維持管理経費、下水道事業会計補助金などで、前年度より34億6,067万円、率にして13.9%の増加。
第40款の土木費は249億3,636万円で、その主なものは、公園・街路等の整備・維持管理経費、市営住宅に係る建替・維持管理経費、下水道事業会計補助金などで、前年度より17億9,440万円、率にして6.7%の減少。 第50款の教育費は220億4,651万円で、その主なものは、学校・園に係る施設の整備・維持管理経費などで、前年度より27億9,100万円、率にして14.5%の増加。
第40款の土木費は267億3,076万円で、その主なものは、公園・街路等の整備・維持管理経費、市営住宅に係る建替・維持管理経費、JR尼崎駅周辺整備事業費、下水道事業会計補助金などで、前年度より182億2,661万円、率にして40.5%の減少となっております。
本年度の予算で、公園、街路等の植栽管理で発生する剪定枝葉や草等のリサイクルの手法の調査研究費として50万円が計上されております。この内訳につきましては、先進地視察等をする旅費やまとめとしての印刷製本等でございます。 現在、庁内に研究グループとしてワーキング会議を立ち上げ、研究しているところでございます。
第40款の土木費は449億5,737万円で、その主なものは公園・街路等の整備・維持管理経費、市営住宅に係る建替・維持管理経費、JR尼崎駅周辺整備事業費、下水道事業会計補助金などで、前年度より204億7,729万円、率にして83.6%の増加となっております。
また、大阪国際空港周辺細街路等整備事業により、市道下河原口酒井線の整備を進めました。 続きまして、視点の6つ目、「信頼される元気な組織と効果的な行財政運営」に係る施策についてであります。
当時の資料によりますと、この地区は、都市計画街路、駅前広場の未整備などから、道路、宅地は不整形で狭く、住、商、工が混在している上に、老朽木造家屋が密集し、環境上も劣悪なところとなっている、そこで、駅前広場、街路等の公共施設を整備し、住環境の改善、商業・業務機能の充実を図るため、市街地再開発事業に着手することとし、1986年──昭和61年に都市計画決定され、事業費として、国が63億7,000万円、県が
ソーラー電池によって、太陽光パネルを活用した街路等のお話、いま議員からありましたが、これは三洋電機の佐野社長ほかから、前々からご提案いただいて、加西市としてもぜひやりたいと思ってたところでございまして、議員のお考えのとおり、大変いい着眼だなと私も感心させていただいた次第です。 議会基本条例を制定する、検討する前に、議会の姿勢を正すべきだというようなご意見があったかと思います。
次に、4点目の投資的経費についてでございますが、21年度一般会計予算における投資的経費の内訳といたしましては、補助事業では高架関連や阿保区画整理での増はあるものの、新美化センター整備の減が主な要因となり、20年度予算に比べて27億1,482万9,000円、16.7%の減、一方、市単独事業でも、本庁舎整備や総合教育センターの増はあるものの、支所等整備、道路、街路等の減が主な要因となり、20年度予算に比